« ALWAYS 三丁目の夕日 | トップページ | 室内温度計は6℃ »

2008年4月26日 (土)

死を予感する

05/11/18 (金)

【私的めもらんだむ】
 
○朝、鏡で自分の顔を見た。伸び放題の髪の毛に無精髭、落ち窪んだ眼・・・何より顕著な鉛色の顔色。まるで死人の顔だ。これがここ数日激痛に眠れなかった男の顔だと・・・死を予感する。悪運強いコイズミ独裁の晴れがましさをそのままに、死んでたまるか口惜しさの悲運の自分が歯軋りしている。コンバットのテーマソングを我が再生行進曲に変えて、孤独な生活戦争への絶え間なき戦闘に赴くのだ。左足が駄目なら右足がある、左手が動かないならまだ右手がある。両手両足が駄目なら、蛇のように這い蹲れ。狙いはただ一点、人権を踏み躙って高みに君臨する権力の魔性だ。その魔性に憑依された権力者だ。

寒い・・・昨日ホットカーペットを注文した。一人用、洗濯可能なやつ、来るのが待ち遠しい。早く来ないと凍え死んじゃうよ~。今日は今の仕事を仕上げる。それを終えてからゆっくりレノン殺害の謎解きでもしよう。その前にちょっぴりワインを口に含んで、まだ生きている実感を味わうんだ。ああオレはまだ生きている、お~ぃ、オレは生きているぞぉ~って、心の中で思いっきり叫ぶんだ。その前に、再生行進曲を口ずさみながら、まずは俺自身の孤独な戦場へ行進だ。11時15分現在、おーる二等兵第一線に出発進行。

○15時半、仕事を仕上げた。その間、材料を零し、水砥ぎした後の水滴で再度の上吹きをしたり、これ以上は望めないと自分なりの完成度でもって仕事を終えた。監督はそれこそ針の穴程度のミスをも許さない、顕微鏡のような眼力で検査するわけだが・・・それも単価に見合った許容範囲で検査してほしい、というのが偽らざる下請けの願望なのだ。生かさず殺さず、でも良いから、餓死しない程度の仕事だけはさせてほしいと・・・痛い左の肘を庇いながら思うのだ。足のほうは何とかガムテープで固定しているが、肘は悲鳴をあげるほど痛みを持続したままだ。肘にもガムテープを幾重にも貼ってあるのだが全く効かない。触ってみると破片のような感触、どうやら皿の部分が砕けているらしい。以前、転倒したときに砕けたもののようだ。仕方なしに右手を使ったが、これも限度があった。高所から転落したときの古傷が再発しそうなのだ。自分の体を騙し騙し、何とか仕上げることが出来たというわけ。やるだけのことはやった。

○この前、再度のハリケーンに見舞われた米国がテレビに映し出された。無残に破壊されたマイホームに頭を抱える人々・・・ホラ始まるぞ「私の神」絶叫シーン、と思った矢先にある白人男性が天を仰ぎ(このシーンも予想していた)「おぅ、まいごっと!」と叫び出した。おまえさん個人の神様かよ、みんなの神じゃないのか?このエゴイストめ、と思わず不謹慎な想いが頭をよぎった。壊れた家ならまた建て直せるが、あんたたちが容認しているところのイラク戦争はどうするの?壊されていく人間の命は建て直しようがないじゃないか。

○23時40分、肘の激痛に悲鳴をあげている。足のほうより、左手の肘の激痛が顕著だ。キーボードを打つのも困難になってきた。というわけで肘の痛みの沈静化を待って、あらためて日誌を書くことにしたい。あしからず・・・医者に診てもらうことも考えている。

Sozaich03b

|

« ALWAYS 三丁目の夕日 | トップページ | 室内温度計は6℃ »

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/169218/20490764

この記事へのトラックバック一覧です: 死を予感する:

« ALWAYS 三丁目の夕日 | トップページ | 室内温度計は6℃ »