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2006年11月27日 (月)

夜、子猫「ナメ次郎」がついに旧国道を横切って行った

02/12/10 (火)

鳥取でさらに2人拉致か・支援者集会で可能性指摘
 鳥取県境港市で7日開かれた朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)による拉致事件の被害者支援集会で、新たに同県米子市の男女二人が拉致された可能性があることが報告された。
 旅館従業員だった古都瑞子さん=米子市東福原、失そう当時(47)=と、漁業矢倉富康さん=同市大崎、同(36)=で、古都さんは1977(昭和五十二)年11月14日夜、自宅を出たまま行方不明となった。矢倉さんは88年8月2日夕、一人で船で出漁したまま行方が分からなくなり、同月10日に船だけ竹島沖で見つかった。
矢倉さんはもともと精密機器の技術者で、韓国に出張するなどしていたという。
支援者らは、この二人の調査も政府などに求めていく方針だ。
米子市では松本京子さん=当時(29)=が拉致された可能性もあり、政府は北朝鮮との国交正常化交渉で確認を求めている。
7日の集会では、新潟市で拉致された横田めぐみさんの父滋さん(70)と母早紀江さん(66)が講演し「松本さんのご家族をはじめ苦しんでいる人が多い。全面解決に向け関心を持続してほしい」と訴えた。

 竹島沖で見つかったという矢倉富康さんの漁船には衝突した痕跡があり、その破損部分には青色の塗料が付着していた。
ここで想起されるのが奄美大島沖で引き揚げられた工作船の青い船体だ。つまり矢倉さんの漁船は中国船籍に偽装した北朝鮮の工作船と衝突したのではないか?  ということである。今から14年も前のこと、引き揚げられた工作船と同一とは限らないが、矢倉さんが行方不明となった1988年当時にもそうした偽装工作船が徘徊していても不思議はない。
矢倉さんは偶然に海上での覚醒剤取り引きの現場に遭遇、現場を見られた工作船が矢倉さんの漁船に故意にぶつけ、そして矢倉さんは拉致される・・・もしくはそれに似た状況下で矢倉さんは北朝鮮に連れ去られた可能性がある。
「矢倉さんはもともと精密機器の技術者で、韓国に出張するなどしていた」というが、さらに想像を逞しくすれば「矢倉さんは夜、一人で出漁した」ことと繋がってくる。矢倉さんが精密機器の技術者であること、韓国に出張していたことなど、北朝鮮の工作員らが予めリストアップしていたのではないか?  工作船には通信機器、レーダー装置、GPSプロッター、パソコンなどハイテク機器が装備されているという。
10年前にGPSやパソコンなどは装備していなかったにしろ、通信機器やレーダー装置ぐらいはあったはずである。それらが不意に故障してしまった。緊急を要する工作員たちはリストから近海に最も近い矢倉さんを割り出す。そして何らかの方法で矢倉さんを海上現場に呼び出した。おそらく矢倉さんはその装備を見て驚いたはずである。これは普通の漁船ではないと・・・工作員たちは矢口さんに強引に故障箇所を修理させると、口封じのために拉致してしまう。または単純に、矢倉さんのその利用価値から拉致目的で誘い出したとも考えられる。
ちなみに奄美大島沖で引き揚げられた工作船のGPSプロッターは意図的に破壊された痕があり、残ったプリペイド式携帯電話によって日本の暴力団との覚醒剤取り引きも確認されたわけだ。さらにもう一つ、工作船ではポケット・コンピュータも回収されているのだ。その後の調査でどれだけ分かったか、それらが明らかにされるのかどうか、是非とも真相を知りたいものである。【参照】工作船98年覚せい剤取引の北朝鮮船と同一 海保断定(昨日の日誌)

 夜、子猫「ナメ次郎」がついに旧国道を横切って行った。
他の子猫たち6匹もストーブの前で落ち着きがない様子。
私も何度か道路に足を運んでみたが、何処にも見当たらない。
子猫のうち最も図体がでかく、そして最も運動神経の鈍いナメ次郎のこと、心配は尽きない。
旧国道に隣接する我が家ではダンプが通過するたび轟音が響いている。
生きものを飼うということは、その死も看取るということなのだと、思い知らされている。
「ペロ」が死んだときもそうだったが、可愛がっていた分、悲しみもまた大きく・・・そのたびに落胆してしまう私は何と弱い人間なのだろうかと・・・帰ってこないナメ次郎のことが気になって眠れないでいる。

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